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【札幌記念】モーリス距離克服に自信 中距離路線制圧へ

デイリースポーツ 8月16日(火)6時4分配信

 「札幌記念・G2」(21日、札幌)

 昨年の年度代表馬が北都の地からカテゴリーを広げていく。アジア最強マイラーのモーリスが、快進撃の始まった昨年以降では最も長い2000メートルに参戦。中距離路線の制圧へ向けて第一歩を踏み出す。

 今年は始動戦のチャンピオンズマイルを快勝。G1・4勝を含む7連勝としたが、安田記念は道中で引っ掛かり2着に敗れた。仕切り直しで臨む一戦は、中距離の強豪が集う伝統のG2。「血統的に大丈夫でしょう。それに調教でも我慢が利いています」と池田助手は距離克服に自信をのぞかせている。

 前走後は放牧を挟んで函館に入り、順調にケイコを消化。1週前には函館ダートで5F69秒9-39秒7-12秒3をマークし、2馬身先着を決めた。迫力満点の走りは好調時と何ら遜色なし。「いい雰囲気になってきましたね」と心身とも完調に近づきつつある。

 今回はチャンピオンズマイルでVに導いたモレイラと再タッグ。短期免許スタート週からいきなり〈5・5・4・3〉の活躍を見せた“マジックマン”は「今まで乗ったなかでトップレベルの馬。香港では折り合っていたから距離は大丈夫。もっと延びてもいいくらい」と言ってのけた。無限の可能性を追い求め、新しい扉を開くモーリスのパフォーマンスに注目だ。

最終更新:8月16日(火)8時28分

デイリースポーツ

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