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韓国国防相 あすTHAAD配備予定地で住民と懇談会

聯合ニュース 8月16日(火)14時2分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官が17日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備予定地、韓国南部・慶尚北道星州郡で住民との懇談会に出席する。同部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官が16日、明らかにした。

 文報道官は韓長官が明日午後2時に星州住民と懇談会を行うと伝えた上で、「懇談会は地域住民の意見を聴き取ることに主眼を置く」と説明した。また、星州が配備先に選ばれた過程についても状況を見て説明する予定だとした。

 THAAD配備に関する評価やシミュレーション結果などの資料もセキュリティーに抵触しない範囲で公開されるとみられる。

 韓長官の星州訪問は先月15日に黄教安(ファン・ギョアン)首相に同行して以来、約1か月ぶり。当時はTHAADの配備に強く反発している住民たちが黄首相や韓長官に生卵を投げつけるなどの騒動が起きた。

 懇談会ではTHAADの配備地について、韓長官が星山砲兵部隊から星州郡内の別の用地への変更に言及する可能性もある。

 これに関連し、同部関係者がこのほど星州郡の北にあるゴルフ場「ロッテスカイヒル星州カントリークラブ」を視察し関心を集めている。

 一部では、ロッテが所有するゴルフ場の北側にある林野(82万平方メートル)が海抜680メートルほどの高さにあり、周辺に民家がほとんどないことから、THAADの配備先として新たに注目されている。

最終更新:8月16日(火)14時8分

聯合ニュース

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