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外国人保有株の時価総額 昨年比で4兆円近く増加=韓国

聯合ニュース 8/16(火) 14:03配信

【ソウル聯合ニュース】韓国で外国人投資家が保有する上場株式の時価総額が昨年に比べ、約43兆2000億ウォン(約3兆9700億円)増加したことが16日、分かった。

 韓国取引所によると、韓国株式市場で外国人投資家の保有株の時価総額は今月10日時点で464兆1050億ウォンとなった。昨年末に比べ43兆1730億ウォン多い。また、全体の時価総額のうち外国人保有株が占める割合は30.6%で、昨年末から1.4ポイント拡大した。

 有価証券市場をみると、外国人は中型、小型株より大型株の買い入れが多かった。大型株の時価総額で外国人保有株の割合が0.9ポイント拡大したのに対し、中型株は0.5ポイント、小型株は0.4ポイント上昇にとどまった。

 新興企業向け市場のコスダックでは優良株や中堅株を積極的に買い入れた。

 外国人は今年、有価証券市場で8兆8714億ウォンの買い越しとなっている。外国人保有株の時価総額の割合が最も大きい業種は電機・電子で49.9%、次いで通信が43.1%。今年割合が最も大きく拡大したのは医療・精密で4.6ポイントだった。

最終更新:8/16(火) 14:23

聯合ニュース