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カラックスやカウリスマキら6人の処女作を上映、「巨匠、誕生の瞬間」神戸で開催

映画ナタリー 8月16日(火)14時28分配信

8月20日から9月2日にかけて、兵庫県・元町映画館にて特集上映「巨匠、誕生の瞬間~デビュー作から見えてくるもの~」が開催される。

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この企画は、会場となる元町映画館の開館6周年を記念して行われるもの。上映作品は、黒沢清監督作「神田川淫乱戦争」をはじめ、レオス・カラックスの「ボーイ・ミーツ・ガール」、ジャ・ジャンクーの「一瞬の夢」、アキ・カウリスマキの「罪と罰」など、“巨匠”の処女作ばかり計6本。「巨匠と呼ばれる監督にもデビュー作はある。そんな作品をスクリーンで上映し、改めて映画のよさを再発見したい」との思いからこのたび実施される。

なお9月2日には、テーマ「元町映画館のつくり方」のもと、元町映画館スタッフによるトークショーが行われる。特集上映「巨匠、誕生の瞬間~デビュー作から見えてくるもの~」の詳細は公式サイトにてチェックしよう。

巨匠、誕生の瞬間~デビュー作から見えてくるもの~
2016年8月20日(土)~9月2日(金)兵庫県 元町映画館<上映作品>黒沢清「神田川淫乱戦争」ジャ・ジャンクー「一瞬の夢」レオス・カラックス「ボーイ・ミーツ・ガール」アキ・カウリスマキ「罪と罰」ジョン・カサヴェテス「アメリカの影」ベルナルド・ベルトルッチ「殺し」料金:一般 1500円 / シニア 1100円 / 学生 1000円 ※6回券 6000円<登壇者(予定)>齊藤誠、宮本裕也、林未来(元町映画館スタッフ)※9月2日のみ

※料金に変更があり、記事を修正しました。

最終更新:8月16日(火)19時53分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。