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【高校野球】鳴門が空中戦制し8強 頭部死球の盛岡大付・小原は鼻骨骨折

東スポWeb 8月16日(火)18時6分配信

 第10日(16日)の第3試合は鳴門(徳島)が11―9で盛岡大付(岩手)に勝利。壮絶な空中戦を制してベスト8に進出した。

 1点を先制された鳴門は4回表、6番中山(3年)の2ラン本塁打で逆転。さらにスクイズなどでこの回大量5点を挙げた。盛岡大付も負けじと5回裏に2本の適時打で4点を返し、同点とする。

 鳴門は7回表に1点追加して引き離すと、8回表には1番・日野(3年)の本塁打を皮切りに連打で再び一挙5点を追加。これで決着と思いきや、9回裏に盛岡大付は4番・塩谷(3年)が3ラン本塁打で反撃に転じた。その後も押し出しで1点をもぎ取るが、あと一歩及ばなかった。鳴門の主将・手束(3年)は「相手が打撃のチームでも勝てるとわかった」と自信をみなぎらせた。

 盛岡大付の6番・小原(3年)は2回裏に頭部に死球を受けて病院に搬送されたが、頭部に異常はなく、鼻骨骨折で全治1週間の診断。治療後はベンチに戻ったものの、チームは負けてしまった。

最終更新:8月16日(火)18時9分

東スポWeb

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