ここから本文です

さくらしめじ、原点の地“大宮さん”でハーモニー響かせる

音楽ナタリー 8月16日(火)16時47分配信

さくらしめじが本日8月16日に埼玉・ステラタウン メローペ広場にて明日8月17日にリリースされる彼らのニューシングル「ひだりむね」の発売記念イベントを行った。

【この記事の関連画像をもっと見る】

会場のある大宮は、2人が2年前のユニット結成当初より路上ライブを繰り返し行ってきたゆかりの土地。高田彪我は「もしよかったら立ち止まって観ていってください!」とステージの上から道行く人に呼びかけ、2人は「はじまるきせつ」でミニライブをスタートさせた。

彼らがライブを始めると、直前まで空を覆っていた厚い雲がみるみるうちに切れていく。田中雅功が高田と目を合わせながら丁寧にアルペジオを奏でると2曲目の「またたび」へ。2人は眩しい日差しの中で優しい歌声を響かせた。続けて披露されたのは新作のリード曲「ひだりむね」で、イントロがスタートするなり観客は手拍子で演奏を盛り上げる。疾走感のあるメロディに乗せ、2人は息の合ったハーモニーでこの曲を歌い上げて大きな歓声を集めていた。

高田はMCで「大宮さんは僕たちにとって思い出深い場所なんです。そんな場所でライブができて、うれしいです!」と思いを語る。彼は路上ライブの記憶をたどり「いろんなことがありましたよね。演奏中にセミが飛んで来たりとか! ビックリして『ウワッ!!』ってなってね!」と興奮気味に語る。高田の熱弁に、田中は「思い出いろいろあるけど、セミをチョイスするんだね!?」と思わずツッコミを入れ、会場は温かな笑い声に包まれた。

彼らはこのあと、路上ライブでよく歌っていた「いくじなし」をパフォーマンス。最後には「ひだりむね」のカップリング曲「ふうせんはなび」を元気いっぱいに届けた。田中は「これからも大宮さんにお世話になりたいです!」と挨拶。深々とお辞儀をすると、笑顔で手を振りながらステージをあとにした。

最終更新:8月16日(火)16時47分

音楽ナタリー