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脱北した従業員13人の調査終了 韓国で新たな生活を開始

聯合ニュース 8/16(火) 21:18配信

【ソウル聯合ニュース】4月に中国浙江省寧波市の北朝鮮レストランから脱出し韓国入りした男性支配人1人と女性従業員12人に対する当局の調査が終了したもようだ。政府消息筋が16日伝えた。

 同消息筋によると、韓国入りした13人に対する調査が終了し、それぞれが韓国の各地で新たな生活を始めたという。

 4月7日に仁川空港から入国した13人は身元を把握し、脱北した経緯を調べるため、関連機関による合同調査を受けた。調査は通常1~3か月だが、13人に対する調査は長期間に及んだ。代わりに北朝鮮脱出住民(脱北者)の定着を支援する統一部傘下のハナ院で受ける12週間の教育は実施されなかった。ほかの脱北者と教育を受ければ、彼らの身元が明らかになることが考慮されたという。

 13人による集団脱北は中国内のそのほかの地域の北朝鮮レストランの従業員の脱北にも影響を与えたとされる。5月中旬には陝西省の北朝鮮式レストランから女性従業員3人が脱出し、6月末に韓国入りしている。

 13人の集団脱出をめぐっては、一部で韓国当局による手引きを疑う声も挙がっていた。これに関連し、従業員13人が自らの意思で韓国に入国したか疑わしいとして韓国の弁護士団体「民主社会のための弁護士の集い」(民弁)が面会を申し入れたが、13人は応じなかった。

 政府当局者は従業員13人ついて、身元が明らかになることを避けており、メディアとのインタビューなども望んでいないと説明した。

最終更新:8/16(火) 21:21

聯合ニュース

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核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。