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リオ五輪で公開求婚ラッシュ 今度は競歩の男性同性婚、4組目

デイリースポーツ 8月16日(火)21時5分配信

 女性パートナーに公開プロポーズされたブラジル女子ラグビー選手に続き、中国の女子板飛び込みの銀メダリストがチームメートの男性に表彰台で求婚されるなど、公開求婚ラッシュとなっているリオ五輪で、今度は、男子20キロ競歩で6位に入賞したイギリス代表、トム・ボスワース選手(26)が、15日、パートナーの男性にプロポーズした。リオ五輪選手の公開求婚は4組目となる。

 イギリス代表では15日、女子馬場馬術個人自由演技で金メダルを獲得したシャーロット・デュジャディン選手が、恋人男性に公開求婚されたばかり。イギリスのタブロイド紙「デイリーメール」(電子版)は“リオ五輪は史上最もロマンティックな大会なのか?”と報じるなど、公開求婚ラッシュに沸いている。

 ボスワース選手は15日(現地時間)、大勢の人で賑わうコパカバーナビーチで、ひざまずき、長年のパートナーだったハリー・ディンレイ氏に公開プロポーズ。見つめ合い、幸せいっぱいの求婚写真をインスタグラムに投稿した。お相手のディンレイ氏も左手薬指に結婚指輪をはめた写真を公開し、幸せを報告した。

 ◆リオ五輪での公開プロポーズ(日付は現地時間)

 【ラグビー女子7人制ブラジル代表、イザドラ・セルロ選手】 8日、決勝戦の直後、競技場ボランティアの女性が観衆が見守る中でマイクを使い、セルロ選手に求婚。指輪の代わりに金色のリボンをセルロ選手の指に巻き、涙のキス。

 【女子3メートル板飛び込み中国代表、何姿選手】 14日、銀メダルを獲得した表彰式で、男子シンクロ3メートル板飛び込みの銅メダリスト・秦凱選手が駆け寄り、片膝をつき求婚。

 【女子馬場馬術個人自由演技英国代表、シャーロット・デュジャディン選手】 15日、「僕たちもう結婚できるよね?」とポロシャツの胸にマジックでメッセージを書いた恋人が競技を見守り、表彰式後にプロポーズ。五輪マークの前で熱いキスを交わした。

最終更新:8月16日(火)21時41分

デイリースポーツ