ここから本文です

【MLB】カブス、DVを連想させる楽曲の使用でスタジアムDJを解雇

ISM 8月16日(火)16時8分配信

 シカゴ・カブスは現地15日、守護神アロルディス・チャプマン投手がマウンドを去る際に不適切な音楽を流したとして、スタジアムDJを解雇したことが明らかとなった。

 解雇となったスタジアムDJは、前日のセントルイス・カージナルス戦でチャプマンが降板した際、女性に対する罵倒や暴力を意味する言葉が含まれたタイトルの楽曲を使用。同投手には昨年10月、口論となったガールフレンドの首を絞め、自宅ガレージに向かって銃弾8発を発砲し、ドメスティックバイオレンス(DV)に関する規範に違反したとして、メジャーリーグ機構から出場停止処分を科された経緯がある。

 カブスのクレイン・ケニー球団社長は、今回の件を謝罪し、スタジアムDJの選曲は「重大な問題への判断力と気配りを欠いていた」とコメント。そして、カブスは今後、音楽の審査と承認をより厳しくしていくと述べた。(STATS-AP)

最終更新:8月16日(火)16時8分

ISM

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合9月28日(水)