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プロフェッツ・オブ・レイジ、刑務所でのライブに中止要請

BARKS 8月19日(金)12時20分配信

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ(G)、ティム・コマーフォード(B)、ブラッド・ウィルク(Dr)とパブリック・エナミーのチャックD、サイプレス・ヒルのB=リアルが結成した新バンド、プロフェッツ・オブ・レイジは先週水曜日(8月10日)、米カリフォルニアにある刑務所で800人の受刑者を前にパフォーマンスする予定だったが、直前になって当局から中止を言い渡されたという。

◆プロフェッツ・オブ・レイジ画像

モレロは、CBS Los Angelesにこう明かした。「俺ら、間際に拒否されたんだ。彼ら、サクラメントにいる保守派のアホどもから電話をもらい、あいつらは謀反を扇動するつもりだって言われたんだよ。俺らはただ、そこへ行き、素晴らしいショウをやろうとしていただけなのに」

受刑者に楽器を提供し更生に役立たせようと活動するNGO団体Jail Guitar Doorsは、「悪いことをした人々が楽しむことに反感を持つ人々がいる」と話した。

モレロ達は代わりに、刑務所の外で、壁の中にいる人達にも聞こえるほどの音量でプレイしたそうだ。

プロフェッツ・オブ・レイジは、月曜日(15日)、8月26日に5曲入りのデビューEP『The Party’s Over』をリリースすることを発表した。

Ako Suzuki

最終更新:8月19日(金)12時20分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。