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枝豆「京夏ずきん」の出荷盛ん 丹波黒大豆の改良種

両丹日日新聞 8月16日(火)8時0分配信

 需要が高い夏に収穫できる枝豆、丹波黒大豆の改良品種「京夏ずきん」が出荷期を迎え、生産農家が収穫や市場に送る作業に追われている。

 2012年3月に京のブランド産品に認定され、今年は京都府内の16・5ヘクタール(昨年14ヘクタール)で栽培されている。4日に京都市中央卸売市場で初競りがあり、8月下旬ごろまで京都、大阪、東京の市場などに出回る。

 福知山市市寺の坂本哲さん(79)は3日に初収穫。中下旬にも2回ほど出荷を予定している。「今年は実の付きもまずまずで順調」と坂本さん。府流通・ブランド戦略課は「適度な降雨に恵まれ、生産者の適切な栽培管理で順調な生育」と話し、計約60トンの出荷を見込んでいる。

両丹日日新聞社

最終更新:8月16日(火)8時0分

両丹日日新聞