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昨季途中に解任されたミランと開幕戦を戦うミハイロビッチ「恨みはない。モチベーションは2倍だ」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/16(火) 9:20配信

トリノを率いてミラン撃破目指す

昨季途中にミラン指揮官を解任されたシニシャ・ミハイロビッチは現在トリノを率いており、そのトリノは今季セリエA開幕戦でミランと戦うことになっている。ミランの選手はもちろん、ミハイロビッチにとっても特別な意味を持つ試合となるだろう。

ミハイロビッチは混乱していたミランを立て直そうとトライしたものの、クラブが期待していた成績は残せなかった。シーズン終盤に解任を言い渡される残念な終わり方となってしまったが、ミハイロビッチには恨みの感情はないようだ。伊『Gazzetta dello Sport』が伝えている。

「別に私は怒っていないよ。私の感覚としては失望、苦いといったところかな。ただ、恨みは持っていない。やましいことなどないし、私は常に正直だ。我々はアップダウンがあったものの、組織として団結していたし、私もできることはやった。ガッリアーニとも良好な関係を築いていたよ。選手たちにも愛情を抱いている。ミラン戦は私のモチベーションも2倍になるだろうね」

結局ミハイロビッチの後を受けたクリスティアン・ブロッキも上手くチームをまとめられず、今季からはヴィンチェンツォ・モンテッラがチームを率いている。ミハイロビッチもモンテッラも評価の高い指揮官だが、今のミランで仕事をするのは非常にハードだ。

ミハイロビッチはミランでは達成できなかったヨーロッパリーグ出場権獲得をトリノで目指すようだが、昨季まで率いたミランとの開幕戦で最高のスタートを切ることはできるのか。ミランにとってもミハイロビッチにとっても今季の開幕戦は大きな意味を持つものとなりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/16(火) 9:20

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