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秋元才加 今注目の「現代アーティスト」の魅力を教わる

TOKYO FM+ 8月16日(火)12時0分配信

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組の8月15日の生放送は、たかみなに代わり秋元才加さんがパーソナリティを担当。アートプロデューサーの住吉智恵さんを迎えて、秋元さんが最近興味をもっている現代アートについて教えてもらいました。

最近、美術館巡りをするようになったという秋元さんですが、「いざ美術館へ行こうと自分で調べてみても、どんなものから観たらいいか迷ってしまう」とのこと。そこで今回は、住吉さんがオススメする「今見ておくべき・知っておくべき現代アーティスト」を紹介してもらいました。「まずご紹介するのは、北京と京都を拠点に活動する写真家のロンロン&インリというユニット。中国人と日本人のカップルで、大きな白黒カメラを使い、手焼きで大きくプリントするのにこだわり続けています。現在、水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催中の展覧会『記憶の円環』に出展しているのですが、展示室の天窓から八海山の雪解け水が流れていく写真をたなびかせることにより、生のサイクルを表現しています」と見どころと共に紹介しました。

秋元さんは、「写真って、生きているいまの自分を切り取った部分がそのまま出てくるので、怖いんですよね。でも、いい写真だと自分がいい生活を送れているんだな、ということも感じます」と職業柄、被写体としての気持ちをコメント。そんな秋元さんですが、最近は写真を撮ることにハマっているそうで、「チェキにハマっているんです。生活の一部を切り取るのが好きで、ふとした瞬間の友人の表情を写しています。ほんと、いい写真が撮れると嬉しいですね」と話していました。

住吉さんは、他にも、映像アーティストのフィオナ・タンや、サイケデリックアートの田名網敬一を紹介。秋元さんも、田名網の次回の展覧会と、そのオープニングで行われるという田名網作品とコンテンポラリーダンスとのコラボに興味津々でした。また、注目の若手アーティストとして、「いま日本人で大掛かりなインスタレーションを作れる数少ない作家」という大巻伸嗣を大プッシュしていました。また、旅先で訪問してほしい美術館には、札幌の「モエレ沼公園」を挙げ、「彫刻家のイサム・ノグチが生涯最後の作品として残した公園です」と紹介していました。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2016年8月15日放送より)

最終更新:8月16日(火)12時0分

TOKYO FM+

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。