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JR西の新社長が来県 臨時かがやきの行方は/富山

チューリップテレビ 8月16日(火)9時34分配信

 JR西日本の来島達夫(きじま・たつお)社長が、6月の社長就任後、初めて来県しました。

 速達型新幹線『かがやき』の新高岡駅への停車問題について、来島社長は、「定期便化させるには、利用者を今の水準より伸ばす必要がある」との認識を示しました。
 これは、JR西日本の来島達夫社長が、15日、県庁を訪れ、明らかにしたものです。

 新高岡駅には現在、臨時列車として、速達タイプの『かがやき』が1日1往復停車していて、高岡市を含む県西部6市や県が、定期便化を求めています。
 開業2年目の新高岡駅の1日あたりの平均乗車人数は1500人と、開業当初より100人減っています。
 来島社長は「定期便化への具体的な数値目標はない」とした上で、より一層の利用客の上積みが必要だとの認識を示しました。

 「まだまだ今のご利用の水準ではなく、さらに着実に伸ばしていけるという形をどう作れるのかということだと思いますので、どういうことを継続することで、実際にご利用が伸びるかという、そこの努力の形をお互いに作っていくことだと思います」(JR西日本・来島達夫社長)

 秋の臨時列車のダイヤは、近く発表される予定です。

チューリップテレビ

最終更新:8月16日(火)9時34分

チューリップテレビ