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台風7号 あす未明にも関東に接近へ

ウェザーマップ 8月16日(火)5時21分配信

 台風7号は、あす未明にも関東に接近するおそれがある。現在より勢力を大幅に強めることはない見込みだが、関東から北の地域を中心に、あすにかけて大雨や暴風・高波に警戒が必要だ。

 台風7号は、午前3時現在、八丈島の南東およそ400キロにあって北上を続けている。今夜以降、次第に速度を上げ、あす未明には関東の東海上、あす夜には北海道付近へ進む見込みだ。

【大雨】

 台風の接近に伴い、関東から北の太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が予想され、局地的には猛烈な雨となるおそれがある。台風のスピードが速いため、雨の強まる時間は各地域とも6時間程度となる見込みだ。あす朝までの24時間に予想される雨量は多いところで、関東で250ミリ、東北で180ミリ。あすの朝以降は、東北と北海道で雨量が多くなる見込みだ。

【暴風・高波】

 関東近海でもきょう午後には風が強まり大しけとなる。あすにかけて予想される波の高さは関東から北の太平洋側で8メートル、予想される最大瞬間風速は35メートルとなっている。また、大潮の期間にあたるため、満潮時は高潮にも注意が必要だ。

【西日本や南西諸島でも大気不安定】

 台風の直接の影響を受けない関東よりも西の地域でも、上空の寒気や暖かく湿った空気の影響であすにかけて大気の状態が不安定となる。急な雷雨や局地的な非常に激しい雨のおそれがあるため、注意が必要だ。

最終更新:8月16日(火)5時47分

ウェザーマップ

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