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<高校競泳>優勝候補選手めじろ押し 17日から高校総体、競技開始

埼玉新聞 8月16日(火)10時30分配信

 全国高校総体(インターハイ)の水泳競技は17~20日、広島ビッグウェーブなどで行われる。競泳は昨年、埼玉県勢が8種目で優勝し、女子学校対抗得点では埼玉栄が頂点に立った。今大会も活躍が期待される県勢選手を紹介する。

 競泳は優勝候補選手がめじろ押し。同大会の女子自由形400、800メートルで大会記録を持つ2年生佐藤千夏(埼玉栄)は、第1日の自由形400メートルで勢いに乗り、得意とする第3日の同800メートルに集中したい。昨年の日本選手権自由形800メートルを制してから調子を落とす時期もあったが、6月の県高校総体の同400メートルで大会新記録の4分13秒22をマークし復調の兆しも見えた。

 男子の2年生宮本一平(埼玉栄)は平泳ぎ100、200メートルで2年連続の2冠も射程圏内だ。4月には日本選手権の平泳ぎ200メートルに出場。立石諒(ミキハウス)、北島康介(当時日本コカ・コーラ)ら五輪経験者と同組で泳ぐなど、経験も豊富だ。

 春日部共栄勢も上位進出の可能性を秘める。昨年、バタフライ100メートルで4位の赤羽根康太は県高校総体、関東大会を大会新記録で制し、好調を保つ。男子自由形200メートルの田中航希にも期待。女子は平泳ぎ100メートルで昨年準優勝の横田早桜に注目したい。

 400メートルリレーはともに関東大会で好記録を出した男子の春日部共栄、女子の埼玉栄が表彰台の最有力候補に挙がる。

 水球は昨年6年ぶりの全国制覇を達成した埼玉栄に、関東高校大会王者の秀明英光が挑む。ともに勝ち進めば準決勝でぶつかる。決勝は20日の11時、岡山県倉敷市児島地区公園水泳場で行われる。

最終更新:8月16日(火)10時30分

埼玉新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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