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リオ五輪に行かせなかったクラブにブラジル最高のDFが怒り? 代理人がPSGとの関係悪化を示唆

theWORLD(ザ・ワールド) 8月16日(火)11時20分配信

母国での五輪に出場したがっていたが……

現在リオデジャネイロ五輪にホスト国として出場しているブラジル代表は、ネイマールら豪華な攻撃陣の奮闘もあって順調に勝ち進んでいる。今回は母国で開催されていることもあり、ブラジルの選手を含めサポーターも絶対にタイトルを獲ると強い意志を持っていることだろう。

その祭典に参加できなかったことに苛立ちを感じているのがPSG所属DFチアゴ・シウバだ。チアゴ・シウバはブラジル代表のリーダーとしてチームを引っ張ってきたが、今回のリオデジャネイロ五輪にオーバーエイジとして参加することはできなかった。選手本人も出場を望んでいたものの、PSG側はそれを受け入れることはなかった。

仏『L'Equipe』によると、この一件がクラブとチアゴ・シウバの間に微妙な空気を生んでしまっているという。代理人を務めるパウロ・トニエット氏はリオデジャネイロ五輪に参加できなかったことをチアゴ・シウバが残念がっていると語り、クラブとの関係について慎重に見守っていく考えを明かした。

「セレソンから長期間離れていた彼にとっては、復帰するチャンスだった。彼にとって3度目の五輪でプレイする素晴らしいチャンスだったんだ。色々試みたが、PSGは彼にブラジルでプレイするチャンスを与えようとはしなかった。クラブと彼の関係については何が起こるか見てみよう。ただ、これについては妥協すべきではないね」

チアゴ・シウバにとって母国で開催される五輪に参加することは非常に重要なことだったが、クラブはそれを許さなかった。それが少しばかり溝を生んでしまっているようだが、両者の関係は今後どうなるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8月16日(火)11時20分

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