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台風7号、関東に接近 雷雨や竜巻に警戒呼び掛け/熊谷地方気象台

埼玉新聞 8/16(火) 21:30配信

 熊谷地方気象台は16日、台風7号が17日未明から明け方にかけて埼玉県に最接近する見込みだと発表した。県内では17日明け方までの24時間の総雨量は多い所で150ミリと予想されており、雷雨や竜巻などの突風、低地の浸水、河川の増水、土砂災害への警戒を呼び掛けている。関東への最接近は17日朝の通勤時間帯と重なるとみられる。

 気象庁によると、台風7号は16日午後6時現在、千葉県銚子市の南約220キロの海上を時速約30キロで北北西に進んだ。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートル。中心の東側390キロ以内、西側220キロ以内では風速15メートル以上の強風域となっている。

 県内では17日未明から明け方にかけて降水がピークとなり、多い所で1時間当たり60ミリの雨量、最大で12メートルの強風が予想されている。

 17日は台風が運んだ暖かい空気が残り、風向きによっては35度以上の猛暑日になる可能性もあるという。

最終更新:8/16(火) 21:30

埼玉新聞