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リオ五輪 県勢個人初金メダル 田知本帰国 富山へメッセージ/富山

チューリップテレビ 8/16(火) 9:49配信

 県出身選手で初めて、個人種目で金メダルを獲得した柔道の田知本遥選手が15日、帰国しました。会見で田知本選手は、地元・富山への思いを語りました。

 柔道の日本代表選手団は、15日午後、成田空港に到着しました。
 射水市出身の田知本遥選手は、出迎えた大勢のファンや関係者の声援に笑顔で応えていました。

 田知本選手は、日本時間の10日から試合が行われた柔道女子70キロ級で見事、金メダルを獲得。

 自身2度目のオリンピックで、リベンジを果たしました。

 「念願の夢を達成することができて、とても幸せな気持ちと、すごく大切なことも学べた大会になりました」(射水市出身・田知本遥選手)
 帰国後の会見で、オリンピックをこう振り返った田知本選手。
 地元、富山について聞かれると―

 「地元の保育園には個人的にすごい関わりがあるので、まずはそこに行って子どもたちと触れ合って、金メダルを見せたいなっていう思いです」(田知本選手)

 田知本選手が口にしたのは、幼いころ通った射水市の小杉東部保育園。
 4年前のロンドンオリンピックのころから、この保育園をたびたび訪れ、子どもたちと交流を重ねてきました。

 「子どもたちには、私がいつも何かを与えるというよりは、私がいつもエネルギーをもらっている立場なので…その恩返しというか、金メダルを見せて、子どもたちが何か自分の目標に一生懸命頑張るきっかけになってくれたらなと思います。本当に熱い応援を富山からもしていただいたと聞いているので、富山県民の皆さんには本当に感謝しています」(田知本選手)

 そして、4年後の東京オリンピックについては、次のように話しました。

 「試合が終わったばっかりで、東京のことは正直、全然何も考えられないんですけど、東京に出られる選手は本当に幸せだろうなとは思うので…はい、頑張って?頑張ってほしいです…?」(田知本選手)

チューリップテレビ

最終更新:8/16(火) 9:49

チューリップテレビ