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小芝風花 9月でSOL!卒業「ものまねが鍛えられた」

TOKYO FM+ 8月16日(火)18時0分配信

女優の小芝風花が、8月15日放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。現在当番組の毎月1周目にレギュラー出演中ですが、先日の放送で9月をもって卒業することが発表されました。
今回は、パーソナリティのとーやま校長とあしざわ教頭が、卒業や小芝が出演したオーディオブック「永遠の0」について聞きました。

――百田尚樹さんのベストセラー小説「永遠の0」のオーディオブックに出演

とーやま校長「演じてみてどうだった?」

小芝「戦争ものという作品に出させてもらうのが初めてだったので、もちろん戦争について考えたりしました。私が演じた松乃という役は宮部の妻なんですけど、実は一回も一緒にいるシーンがないんです。しかもそんなにセリフ量は多くはないんですが、その中でどれだけ宮部のことを想っていたかとか、すごい悲惨な環境でどのように子供と過ごしてきたかをどうやったら出せるだろうと思って、スタッフさんと悩みながらやらせてもらいました」

とーやま校長「風花ちゃんは今19歳。この機会に戦争について考えたりした?」

小芝「しました。実際祖父母に“戦争の時何歳だった?”って聞いたら、戦争が終わった時におじいちゃんは9歳、おばあちゃんは6歳だったそうです」

とーやま校長「じゃあ記憶にあるかないかくらいだね」

小芝「そうなんです。でもその幼い時でも、忘れられない悲惨な光景がいっぱいあると言ってました。映画とかいろんな作品を観るのと実際に経験した人から聞くのとは、また全然違うなと思いました」

【「永遠の0」あらすじ】
物語の主人公・佐伯健太郎は、祖母の葬儀の日に実の祖父・宮部久蔵の存在を知らされる。 零戦パイロットとして天才的な操縦技術を持ちながら、生きることに執着し、仲間から「臆病者」と蔑まれた宮部の実像を調べようと、健太郎は彼を知る人たちを訪ね歩く。「家族の元に帰る」ことを妻・松乃と娘に誓った宮部がなぜ特攻を志願したのか、その謎が健太郎の手により解き明かされていく。

※番組の特設サイトでは、小芝風花と百田尚樹さんの対談も掲載しています。



――小芝風花、9月の放送をもって「SCHOOL OF LOCK! GIRLS LOCKS!」卒業

とーやま校長「去年の春から始まって、この1年半はどうだった? 早い?」

小芝「めっちゃ早いです。もう本当にあっという間で。私は4月が誕生日だから『はじめまして、よろしくお願いします』で誕生日のお祝いをしてもらったんですよ(笑)。そこから始まって、今年も誕生日をお祝いしてもらって“もう1年経ったんだ早いね~”ってみなさんと話してたら、“じゃあ卒業です”ってなってびっくりしました。でも本当に色んな面で鍛えてもらいました。それこそものまねとか(笑)」

とーやま校長「あんまり女優さんとしては、いらない要素だけどね(笑)」

小芝「でも本当にツッコミとか、“関西弁が好き”とか言ってくれる生徒のみなさんもたくさんいて、こんなものまねとかツッコミでも楽しく聴いてくれて“元気出た”って言ってくれてる書き込みとか見ると、“何かが残せたのかな”というか、繋がりが広がったのかな~と思って」

とーやま校長「そういう“こしふう”の気持ちとか言葉とか受けて、色んな人を元気にしてるかもしれないね。来月の1週目、月・火・水・木……早いな~。寂しいね!」

小芝「ふつつかものですが、最後までよろしくお願いします!」

最終更新:8月16日(火)18時0分

TOKYO FM+

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。