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バルサに第4のFWは本当に必要か アルカセルより期待できる選手がすでにバルサにはいる

theWORLD(ザ・ワールド) 8/16(火) 13:10配信

外部から獲得してくる必要はあるか

今夏リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの3人の負担を軽減させられる第4のFWを探しているバルセロナは、これまで複数のストライカーを獲得リストに挙げてきた。ケヴィン・ガメイロ、ルシアーノ・ビエットらは逃がしてしまい、現在獲得を狙っていると言われているのはバレンシアFWパコ・アルカセルだ。

しかし英『Daily Mail』は、外部から第4のFWを見つける必要があるのか疑問視している。バルサは14日にスペイン・スーパーカップでセビージャと対戦したが、その試合でチーム2点目のゴールを決めたのは途中出場したFWムニル・エル・ハダディだった。同メディアはムニルが第4のFWとして十分すぎる存在ではないかと捉えている。

この試合ではリオデジャネイロ五輪に参加しているネイマールの代わりにアルダ・トゥランが左サイドに入ったものの、アルダはルイス・スアレスの得点をアシストした以外は目立った働きをしていない。ボールロストも多く、印象はあまり良くなかったと言えるだろう。

その点、ムニルは限られた時間の中できっちりと得点を奪ってみせた。同メディアはムニルよりアルカセルの方が本当に良いFWなのかと疑問を投げかけており、バルサの哲学を知るムニルの方が第4FWにふさわしいとの見方もできる。アルカセル獲得には当然移籍金が必要となるが、ムニルを無視して獲得するほどの逸材なのか。ムニルに託してみるのも面白いかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/16(火) 13:10

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