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“セスク外し”を説明するコンテ「次節も同じ11人を選ぶとは限らない」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/16(火) 15:30配信

他の選手にもスタメン落ちの可能性があると主張

フランセスク・ファブレガスにとっては今季も厳しい戦いが待っている。ウェストハムとのプレミアリーグ開幕戦を白星で飾ったチェルシーだが、スペイン代表MFは決して幸せな時を過ごしていない。

エデン・アザールのPKと、試合終盤のジエゴ・コスタによる決勝ゴールで幸先の良いシーズンスタートとなったチェルシー。昨季のスランプを忘れ、アントニオ・コンテ新監督の下で生まれ変わった“闘う姿勢”を披露した。もちろん一部のサポーターにとっての不安の種は、セスクがベンチから試合を眺めていたことだ。2015-16シーズンはチェルシーで苦しい時期を過ごしたスペイン人MFをベンチスタートとしたコンテ監督だが、セスクの態度は素晴らしいものだと主張している。クラブ公式サイトが伝えた。

「セスクは当然ながらチェルシーの選手だ。彼の姿勢とプロとしての振る舞いは私を大いに満足させている。チェルシーほどのビッグなクラブにおいては、試合前にどの11名を起用するか選ばなければならない。指揮官にとってはとても厳しい選択だよ。これはセスクだけでなく他の選手にもスタメンから外れる可能性があることを意味する。新シーズンを戦い抜くためにも、私は所属する選手たちのことをとても注意深く観察している。私が次節も同じ11人のメンバーを選ぶとは限らないよ」

メガクラブにおける選手層の厚さゆえ、メンバー選考の難しさを語ったコンテ。選手にとっては1日足りとも油断が許されない緊張感に溢れたシーズンとなるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8/16(火) 15:30

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