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バイエルンにポゼッションは必要なかった ペップが3年で成し遂げられなかったことをアンチェロッティが達成

theWORLD(ザ・ワールド) 8/16(火) 21:30配信

ノイアーは前向きにとらえる

ブンデスリーガ開幕前にして、バイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督は偉大な前任者を超えたのかもしれない。

今季からバイエルンで指揮を執るアンチェロッティ監督。ジョゼップ・グアルディオラが3年指揮を執ったあとであるため、難しい仕事ではあるが、着々と自分の色を出し始めている。それはボール支配率に関してだ。

14日に行われたドイツスーパーカップのドルトムント戦でバイエルンは3年ぶりにボール支配率で相手を下回った。すなわちグアルディオラ政権では一度もなかったことをアンチェロッティ監督は初戦で成し遂げたのだ。そしてグアルディオラ監督が3年間で一度も勝てなかったドイツスーパーカップで勝利し、早くも偉大な前任者を“超えて”いる。

この試合で幾度となくピンチを救ったマヌエル・ノイアーもこの支配率に関して独『tz』で「昨季アトレティコが僕らを倒したとき、ポゼッションは僕らよりはるかに下だった。そのようにやって勝つもできる」と前向きにとらえている。

今後もボール支配率にはこだわらないことが予想されるアンチェロッティ監督のバイエルン。ペップが3年で残した以上の結果を残すことはできるのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/16(火) 21:30

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