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非情すぎる“ハートVSノイアー“! 英紙がパス本数、成功率のデータで両者を比較

theWORLD(ザ・ワールド) 8/16(火) 23:42配信

グアルディオラ体制にハートは合っていないか

開幕戦のサンダーランド戦でスタメンから外されたマンチェスター・シティGKジョー・ハートは、指揮官ジョゼップ・グアルディオラのファーストチョイスではないと言われている。グアルディオラはGKにもパスを繋ぐ能力を求めており、ハートはグアルディオラの要求を満たせる選手ではない。

何よりグアルディオラはバイエルンでの3シーズンで世界最高のGKの1人マヌエル・ノイアーと仕事をしており、ハートとノイアーを比較してブルーな気分になるのも仕方ないだろう。それは英『Daily Mail』の紹介したスタッツにもはっきりと表れている。

チームごとのスタイルに左右される部分はあるものの、ハートとノイアーには組み立ての部分で大きな差がある。ここ3シーズンのリーグ戦で比較すると、ハートは102試合に出場して合計562本のパスを成功させている。それに対してノイアーは、97試合に出場して2077本ものパスを成功させている。パス成功率でもハートは49%、ノイアーは85%を記録しており、2人の間には大きな差がある。

もちろん後方から徹底してボールを繋ごうとしていたバイエルンと、そこまでこだわっていなかったマンCではパスの本数に差が出るのは当然だ。しかし、ノイアーの方がハートより3倍以上のパスを繋いでいる数字は目立ちすぎる。グアルディオラがハートに代わるGKを欲しいと感じるのも無理はないだろう。

同メディアの紹介したスタッツは厳しすぎるものだが、やはりハートはグアルディオラ体制のマンCには向いていないか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/16(火) 23:42

theWORLD(ザ・ワールド)

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