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和歌山でイルカと出会う夜の動物園

Lmaga.jp 8/16(火) 8:00配信

夏休み期間中に各地で人気のナイトズー。そのなかでも『ナイトアドベンチャー』として、ナイトサファリや夜のイルカショーを行っている和歌山県の「アドベンチャーワールド」での満喫ルートを紹介する。

ライオンやチーターら肉食動物が自由に歩くサファリ

まず夕方18時から行われているのは、小さなリスザルやカピバラ、ペンギン、さらに馬、ラクダといった大きな動物まで、スタッフのパフォーマンスに合わせて次々と会場に登場する『fun fun animals』。アシカのボール遊びやアヒルのかけっこなど会場を巻き込んで楽しむショーが行われ、子どもも大人も大喜び。その後、「ふれあい広場」で行われる『ナイトふれあいパーク』では、薄明かりのなかアルパカやラクダ、ミニチュアホースなどに触れることができ、子どもなら無料で乗馬体験も。

動物とのふれあいを楽しんでいるとちょうど陽は暮れ、『ナイトサファリ』そしてイルカショーの『ナイトマリンライブ LOVES-』が始まる。残念なことにこの2つは同時間帯に開催されるため、その日どちらを楽しむか選択する必要が。

歩いて回れるのも魅力だが、19:35に出発する1日1便限定のスペシャルツアー(1,500円)では、インストラクターのガイド付きでサバンナをケニア号で回ることもできるナイトサファリ。一方、暗いプールから飛び出すイルカを照明が浮かび上がらせ、光と音で楽しませてくれるイルカショー(S席2,000円、A席1,000円、ほか)も19:30に開演。どちらを選んでももう一度体験したいと思うし、もう一方も体験したくなるはず。

この日鑑賞した『ナイトマリンライブ LOVES-』では、ジャンプだけでなく、スタッフと一緒に円を描いて泳いだり、尾ビレを出して静止するなどシンクロナイズドスイミングをしてみせ、会場からは感嘆の声がもれた。フィナーレでは、10頭以上のイルカたちが一斉にジャンプをしたり、会場を真っ赤に染めるほどの花火が打ち上げられ、迫力のエンディング。盛大な拍手で観客も声援を贈った。

華々しいショーが終わればもう閉園の時間。かわいいパンダだんごなど、お土産を手に帰路につき、充実の一夜は過ぎていく。通常17時までの営業が、この期間は20時半まで。入園料は1DAYで大人4,100円ほか、16時半から入場できるトワイライト入園券は大人2,700円ほか。

最終更新:8/16(火) 8:00

Lmaga.jp