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国内初のマリメッコ展、巡回で兵庫に

Lmaga.jp 8月16日(火)18時0分配信

フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。その60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介する国内初の大規模な展覧会『マリメッコ展―デザイン、ファブリック、ライフスタイル』が、10月8日から「西宮市大谷記念美術館」(兵庫県西宮市)で開催される。

マリメッコでも発表しているマッティ・ピックヤムサの作品

フィンランドの首都・ヘルシンキで1951年に創業された同社。テキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだ創業者のアルミ・ラティアの元へ才能あるデザイナーたちが集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代に世界的なブランドへと成長した。

マリメッコが生み出す柄は、多くが同国の伝統的なモチーフや自然をベースに、大胆でカラフルにそして抽象的なデザイン。当初、そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服が人気となり、後に家庭用品やインテリアにまで展開された。本展は、「ヘルシンキ・デザイン・ミュージアム」の所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料などが展示。その魅力的なデザインの秘密に迫る。

会期は11月27日まで、入館料は一般800円、高大生600円、小中生400円、ほか。前売券は各200円引きで10月7日まで発売中。

最終更新:8月16日(火)18時0分

Lmaga.jp