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東京の児童と宿泊交流 黒部自然体験村

北日本新聞 8月16日(火)15時27分配信

 東京と黒部市の小学生が市内で泊まりながら交流する行事「名水の里くろべこども自然体験村」は16日始まり、参加者が黒部の地理を学んだり、そば打ちを体験したりして楽しんだ。

 東京都千代田区の4~6年生30人と黒部市の4~6年生29人が参加した。東京の児童は北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅で出迎えを受けた。

 駅前で、朝日岳や白馬岳を望めることや、市が黒部川扇状地にあることなど地形や地質の特徴を市職員から聞き、市地域観光ギャラリーを見学した。

 宿泊先の市ふれあい交流館あこや~ので開村式を行った。そばを打ち、地元の野菜で天ぷらを調理して味わった。

 3泊4日の日程でナシの収穫や黒部峡谷の散策、海釣り、生地のまち歩きなどを楽しむ。

 自然体験村は、くろべ都市農村交流実行委員会(小柳勇人会長)が自然体験や農業体験を通して子どもたちを健全育成し、都市と農村の交流を推進しようと毎年実施している。

北日本新聞社

最終更新:8月16日(火)15時41分

北日本新聞