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夏の夜にドキドキ体験 富山市こども図書館が少し怖い絵本読み聞かせ

北日本新聞 8/16(火) 21:30配信

 富山駅前CiC内にある富山市こども図書館は20日午後7時から、夜のおはなし会を開く。暗くした部屋で、少し怖い絵本の読み聞かせや、おばけや妖怪が登場するパネルシアターなどを行う。

 通常は午後6時で閉館するが、夏の夜を楽しんでもらおうと昨年に続き企画。山伏がキツネに化かされる物語「どーんちーんかーん」など絵本と紙芝居3冊を紹介する。怖い雰囲気になりすぎないよう、途中には妖怪のしりとりや手遊びなども行い、最後は黒いパネルを使ったパネルシアターを披露。暗闇に蛍光塗料で描かれた妖怪たちの絵が浮かび上がる。

 準備を進める司書の金沢美沙子さんは「怖すぎず、でもドキドキが楽しめる絵本を選んだ」、澤川瑞希さんも「みんなと一緒なので、怖い話が苦手な子どもたちも楽しめる。怖い話が好きになるきっかけにしてほしい」と話している。参加は無料だが予約が必要。問い合わせは同館、電話076(444)0644。

北日本新聞社

最終更新:8/16(火) 21:30

北日本新聞