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うめ振興館で来館者に梅干し

紀伊民報 8月16日(火)16時32分配信

 梅干しの良さを広く知ってもらおうと、和歌山県みなべ町の農家グループ「紀州七人の梅侍」(中本太会長、7人)が13日から、同町谷口の「町うめ振興館」で、観光客らに個包装の白干し梅が入った「花梅小箱」のプレゼントを始めた。期間は8月末まで。千個限定でなくなり次第終了。

 グループは、農家自ら梅干しを宣伝して消費を広げようと活動している。同振興館でのPRは、昨年夏と今年正月に続いて3回目。

 今年の梅は、縁起が良いとされる申(さる)年の梅であることや、梅干しはナトリウムやカリウム、クエン酸を含み、熱中症対策に最適であること、近年の研究で、梅干しには脂肪燃焼効果がある成分が含まれることが分かったことなどを説明したパネルを設置してPRしている。

最終更新:8月16日(火)16時32分

紀伊民報