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戦没者しのび平和誓う 石川護国神社で祈願祭

北國新聞社 8月16日(火)3時8分配信

 石川県戦没者追悼平和祈願祭は15日、金沢市の石川護国神社で営まれ、遺族や関係者ら約250人が、戊(ぼ)辰(しん)戦争以降の戦没者4万4832柱と殉職自衛官17柱をしのび、平和への誓いを新たにした。

 県隊友会の西川清会長が開会の辞を述べ、英霊にこたえる会県本部の松井吉二会長が「平和のありがたさ、命の尊さ、戦争の悲惨さを後世に語り継ぐ」と祭文を読み上げた。

 知事代理の竹中博康副知事、県市長会長の山野之義金沢市長が追悼の辞を述べ、参列者が玉串をささげた。正午には全員で1分間の黙とうをささげた。松井会長、岡田直樹参院議員、亀岡弘航空自衛隊小松基地司令が順にあいさつした。

 祈願祭は、2011年から県隊友会が開催していた合同招魂祭と統一し、英霊にこたえる会県本部と県隊友会が共催している。

北國新聞社

最終更新:8月16日(火)3時8分

北國新聞社