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福島の小中学生、ひがし茶屋街散策 金沢で「サマースクール」

北國新聞社 8/16(火) 3:08配信

 東日本大震災で被災した福島県の子どもたちが参加する「ふくしまっ子チャレンジサマースクール」で県内に滞在している小中学生32人は15日、ひがし茶屋街を訪れ、風情ある街並みの散策を楽しんだ。

 参加者は「金銀箔(きんぎんぱく)工芸さくだ」(東山1丁目)を訪れ、金箔の製造工程を見学し、金沢を代表する伝統工芸に理解を深めた。土産店で買い物も楽しんだ=写真。中学1年の赤沼春華さん(12)は「昔ながらの風景がずっと残っていてすごいと思った。金箔を使ったお土産がいっぱいあって見ていて面白かった」と話した。

 サマースクールは被災した子どもを支援しようと、金沢、野々市市の有志でつくる実行委が企画した。一行は16日に帰県する。

北國新聞社

最終更新:8/16(火) 3:08

北國新聞社