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OPEC次第で来年の原油不足が供給過剰に転じる可能性-チャート

Bloomberg 8月16日(火)8時30分配信

国際エネルギー機関(IEA)によると、需要が増加する一方、米国のシェールオイル生産が低迷しているため、供給過剰となっている原油市場は再び均衡に向かっている。IEAのデータによれば、石油輸出国機構(OPEC)加盟国が今年と同様のペースで生産すれば世界の原油供給は来年、日量56万バレル不足する見通しだ。ただ、イランとイラクが計画している新規生産能力の一部を追加し、リビアでは政治的対立で失われていた供給の一部が回復、ナイジェリアで武装勢力の攻撃によって停止されていた油田の操業が再開されれば、原油供給は日量81万バレル過剰となる見込み。そうなれば4年連続の供給過剰だ。

原題:OPEC Could Still Tip Next Year’s Oil Deficit Into Surplus: Chart (抜粋)

Grant Smith

最終更新:8月16日(火)8時30分

Bloomberg