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トランプ氏は「反抗癖」やめるだろう、顧問らの要請で-バラック氏

Bloomberg 8月16日(火)11時18分配信

米コロニー・キャピタル会長のトム・バラック氏は15日、米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏が周囲から「あらゆる反抗癖をやめて、グループとして動ける若干の度合いを見いだすよう」求められていることを明らかにした。

トランプ氏の長年の友人であるバラック氏は15日にブルームバーグ・テレビジョンのインタビューで、「トランプ氏はそうするだろう。『あなたはもっと分かっているよね』と言ってくれる極めて善良な人々に囲まれている」と指摘した。

トランプ氏は週末に米紙ニューヨーク・タイムズと再び対立した。同紙の13日の報道によると、トランプ氏が「政治プロセスの微妙な問題に疲れていら立ち、当惑している」と同陣営に近い複数の人物が述べており、感情を刺激する同氏のアプローチがもたついているように見える理由を説明したと伝えた。これに対し、トランプ氏はツイッターの1100万人近いフォロワーへのメッセージを通じて反論。「NYタイムズは私が変わると顧問らに話していると報じ続けているが間違いだ」と述べ、「あのメディアは私に変わるよう求めるが、そんなことをすれば支持者に非常に不誠実だろう」と述べた。

バラック氏はトランプ氏とニューヨーク・タイムズ紙との対立を認め、「多くのことが文脈から外れて引用されており、トランプ氏と同紙はちょっとした交戦状態だ。彼は多くの面で正しいだろう」と語った。

原題:Barrack Says Trump Will End ‘Negativism’ at Advisers’ Urging(抜粋)

Ben Brody

最終更新:8月16日(火)11時18分

Bloomberg