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インド株(終了):センセックス、3日ぶり下落-インフレ加速を懸念

Bloomberg 8月16日(火)21時40分配信

16日のインド株式相場は3営業日ぶりに下落。インフレ加速を受け、インド準備銀行(中央銀行)の利下げ余地が狭まるとの懸念が強まった。

自動車メーカーのタタ・モーターズと、製薬会社サン・ファーマシューティカル・インダストリーズの下げが目立った。住宅金融のハウジング・デベロップメント・ファイナンス(HDFC)とアクシス銀行は3営業日ぶりに値下がり。ソフトウエアサービスでインド2位のインフォシスは4日続落となった。

センセックスは前営業日比0.3%安の28064.61で終了。構成銘柄の株価収益率(PER、予想収益ベース)は1年3カ月ぶりの高水準付近にある。最近の経済統計で7月の消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(WPI)はともに予想を上回る伸びとなった。

原題:Indian Stocks Halt Two-Day Advance as Inflation Sparks Concern(抜粋)

Rajhkumar K Shaaw

最終更新:8月16日(火)21時40分

Bloomberg