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法務省、平成29年司法試験と予備試験の実施日程を発表

リセマム 8月17日(水)12時15分配信

 法務省は8月16日、平成29年司法試験および司法試験予備試験の実施日程を発表。司法試験は論文式試験を5月17・18、20日に、短答式試験を5月21日に実施する。予備試験は短答式試験を5月21日、論文式試験を7月16・17日、口述試験を10月28・29日に実施する。

平成29年司法試験予備試験の実施日程

 司法試験は、裁判官、検察官または弁護士になろうとする者に必要な学識およびその応用能力を有するかどうかを判定する国家試験。法科大学院課程の修了者と司法試験予備試験の合格者が受験できる。受験資格を取得後の最初の4月1日から5年の期間内であれば、毎年受験できる。試験は、短答式および論文式による筆記によって行う。

 司法試験予備試験は、法科大学院課程の修了者と同等の学識およびその応用能力、法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定する試験で、受験資格や受験期間の制限はない。試験は短答式および論文式による筆記と、口述によって行う。

 平成29年司法試験の実施日程は、願書受付が平成28年11月25日から12月8日まで。論文式試験が平成29年5月17・18日、20日、短答式試験が5月21日。短答式試験成績発表が6月8日、合格発表が9月12日となっている。

 また、平成29年司法試験予備試験の実施日程は、願書受付が平成29年1月16日から1月27日まで。短答式試験が5月21日、短答式試験合格発表が6月15日。論文式試験が7月16・17日、論文式試験合格発表が10月12日。口述試験が10月28・29日。最終合格発表が11月9日となっている。

《リセマム 荻田和子》

最終更新:8月17日(水)12時15分

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