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昨年開業の3新駅、利用者低迷…台湾新幹線「観光PR強化へ」

中央社フォーカス台湾 8月17日(水)11時19分配信

(台北 17日 中央社)交通部(交通省)の統計で、昨年12月に開業した台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)の苗栗、彰化、雲林各駅の利用客数が伸び悩んでいることが分かった。同部高速鉄路工程局(高鉄局)では沿線の観光をPRし利用増につなげたいとしている。

1日あたりの平均乗車人数は、3新駅合計で5000人強。既存の駅で最も利用客が少ない嘉義駅でも6700人が乗車しており、新駅の低迷が際立っている。

雲林駅では開業当初の昨年12月こそ月14万人の乗車を記録したものの、その後減少。彰化駅は人口密集地から離れていることがあだとなり、3新駅中最も利用客が少ない状況となっている。

高鉄局の関係者は3新駅について、大都市圏内にある台北や台中、左営駅などとの役割の違いを強調。帰省客や地元住民からの需要があるとし、今後は沿線の豊富な観光資源を活用し、行楽客をひきつけたいと話している。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)

最終更新:8月17日(水)11時19分

中央社フォーカス台湾

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