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中国新車販売23%増…日系ではホンダが首位 7月

レスポンス 8月17日(水)8時15分配信

中国汽車工業協会は8月12日、中国における7月の新車販売の結果を明らかにした。商用車と輸出を含めた総販売台数は、185万2000台。前年同月比は23%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

画像:日系3社の中国主力車

中国政府は2015年9月下旬から、排気量1.6リットル以下の小型車に対する自動車取得税の減税を開始。この効果で、新車需要が盛り返している。

日系メーカー大手3社の7月実績では、日産自動車が9万1700台を販売。前年同月比は8.9%増と、5か月連続で前年実績を上回った。中国政府の減税策を受けて、乗用車では、排気量は1.6リットル以下の『シルフィ』が、引き続き好調だった。

トヨタは9万7700台を販売し、前年同月比は5.7%増と、2か月ぶりの前年実績を上回った。これは、減税対象となる排気量1.6リットル以下の『カローラ』や『レビン』の販売が伸びたため。

ホンダは10万1977台を売り上げ、前年同月比は39.5%増と、5か月連続で前年実績を上回った。『シビック』は新型投入により、前年同月の3.3倍の8498台と大きく増加。2014年秋に投入された『ヴェゼル』は、24.8%増の1万1817台と、好調が持続する。この結果、ホンダがトヨタと日産を上回り、7月の中国新車販売において、日系メーカーの首位に。ホンダの首位は、19か月ぶり。

中国の2015年の新車販売は、商用車と輸出を含めて、前年比4.7%増の2459万7600台と過去最高。3年連続で2000万台を突破すると同時に、米国を上回り7年連続で世界一に。2016年1~7月は、前年同期比9.8%増の1468万1800台を販売している。

《レスポンス 森脇稔》

最終更新:8月17日(水)8時15分

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