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五輪強化委員長が「2020年に希望見えた」と男子ゴルフを総括

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 8/17(水) 20:41配信

ブラジルで開催中の「リオデジャネイロ五輪」で112年ぶりに復帰したゴルフ競技。11日から4日間で行われた男子ゴルフの池田勇太と片山晋呉が17日に帰国し、現地に同行した五輪ゴルフ競技対策本部の倉本昌弘・強化委員長を合わせた3人が羽田空港で会見を行った。

【画像】「勇太が作ったの?」と食べる前にスマホでおにぎりを撮影する片山晋呉

男子ゴルフは池田が21位、片山が54位と目標のメダルには遠く届かなかったが、昨年7月から強化委員長として先頭に立ってきた倉本は「2020年に向けた課題と希望が見えたし、成績以上に得るものがあった」と総括した。

未知の世界だった五輪について、リオで試したことを東京五輪にどう生かすのかは、ひとつのテーマだった。丸山茂樹が就任したヘッドコーチ制もそんなテスト。大半の選手は個別のコーチを付けているため、その存在意義は未知数だったが、倉本は「私はすごく良かったと思う」と、実際の成績とは切り離した部分で評価した。

「私案ではあるが、丸山ヘッドコーチの下に2、3人付ける態勢にし、選手にいろいろな意見の中から取捨選択をさせることも大切なことだと思った」という。倉本強化委員長の任期はリオ五輪の終了とともに切れるが、東京に向けても準備委員会の役員として携わり続けていくという。

池田は「久しぶりに熱いものと悔しさを感じた」と初めての五輪を振り返った。「丸山先輩からアドバイスや対策をもらうことができた」とし、「大事なのはこれから。倉本さん、丸山さん、片山さんたちと話し合いながら、2020年に向けて我々が伝えていくこと」と熱弁した。(編集部/塚田達也)

最終更新:8/17(水) 20:41

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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