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マンC、“ペップ戦術”機能し5発大勝 アグエロはPK2本失敗もハットトリック/CL予選

ISM 8月17日(水)8時42分配信

 チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間16日(以下現地時間)に予選プレーオフファーストレグの5試合が行なわれ、マンチェスターC(イングランド)は敵地でステアウア・ブカレスト(ルーマニア)に5対0と圧勝。6シーズン連続のグループリーグ進出をほぼ手中に収めた。

 昨季クラブ史上初のCLベスト4進出を果たしたマンC。アウェイでの初戦は序盤から主導権を握ると、8分にアグエロがPKをGKに止められるも、13分にシルバのゴールで先制。21分にはアグエロがこの日2本目のPKを失敗したが、41分にスターリングのお膳立てからアグエロが汚名返上のゴールを決めて突き放す。

 後半も畳み掛けるマンCは49分にノリートが移籍後初ゴールを決めると、78分、89分にアグエロが加点。同選手のハットトリックで試合を締め括り、セカンドレグを待たず、突破をほぼ確実なものにしている。

 この日のマンCはボールサイドでの流動的でスピーディな動きや、サイドバックのボランチ化など、グアルディオラ新監督の戦術の一端が早くも形になり、ステアウア・ブカレストを寄せ付けず。指揮官は「結果は素晴らしかった。しかし、私はプレー内容に心から満足している」と手応えを掴んだ様子だ。

 デブルイネは「3ゴールも決めたら、2つのPK失敗なんて誰も気にしないだろう」とハットトリックを記録したアグエロについて語り、「僕らは最高の試合をした。結果は5対0だったけど、8点か9点を奪えていたかもしれない。来週(セカンドレグ)に向けて、本当に大きなアドバンテージを手にした」とコメント。会心の勝利だったと振り返っている。

 久保裕也が所属するヤングボーイズ(スイス)は、ホームでボルシアMG(ドイツ)に1対3と敗れ、突破が厳しくなった。久保は先発し、73分に途中交代となった。南野拓実が所属するザルツブルク(オーストリア)はアウェイでディナモ・ザグレブ(クロアチア)と1対1のドロー。南野はベンチ入りするも出場機会はなかった。

 そのほか、コペンハーゲン(デンマーク)はAPOEL(キプロス)に1対0と先勝し、アヤックス(オランダ)はロストフ(ロシア)と1対1のドローに終わった。

 予選プレーオフ残り5試合は17日に予定され、セカンドレグは翌週に行なわれる。(STATS-AP)

最終更新:8月17日(水)8時50分

ISM

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