ここから本文です

Get to Know この選手を知っておこう!野村&大山と同組のプレーヤー編

ゴルフ情報ALBA.Net 8月17日(水)18時0分配信

 普段のトーナメントとは異なり、世界の各地域から選手が集結するオリンピック。ゴルフ通でも知らない選手が多いはず。そこで、普段はあまり聞かない選手をピックアップして経歴をお届けしよう。野村敏京&大山志保と予選ラウンドが一緒の4人は?

【関連写真】コースにいるワニの撮影を試みる大山、ちょっとへっぴり腰!?

レティシア・ベック(イスラエル)
身長:170cm
生年月日:1992年2月5日

 2014年の全英女子オープンにプロとして初出場。同年12月には米国LPGAツアーで史上初のイスラエル人プロゴルファーとなった。生まれはベルギーだが、6歳のときにイスラエルへ移住した。9歳のときにイスラエルの地元であったセザリアで唯一の18ホールのゴルフ場「セザリアゴルフクラブ」が徒歩圏内にあり、両親もゴルフをしていたことがきっかけで始めた。当時はテニスもやっていたがゴルフで優秀な成績を残したため、米国へ留学。しかし、愛国心が強く、シューズには必ず母国の国旗を入れてプレーをしている。「国のためにゴルフをできることが幸せ」と語っているだけに、五輪は格好の飛躍の舞台だ。

アシュレー・サイモン(南アフリカ)
身長:158cm
生年月日:1989年5月11日

 アマチュア時代、史上最年少で南アフリカアマチュアストローク選手権とマッチプレー選手権の2冠を達成。過去101年間の歴史上、初めて女子南アフリカオープンで3回優勝した選手でもある。女子ワールドカップにおいてもアマチュア参加で南アフリカ代表を3度経験。18歳になってすぐにプロ転向をし、2007年のカタロニアレディースマスターズではプロ最年少優勝記録を破って優勝した。去年の12月に行われたオメガ・ドバイレディースマスターズでは、最終日のホールアウト直後に専属キャディであったデイビットから、ツアーの協力も得てグリーン上でプロポーズをされた。

パーニラ・リンドベルグ(スウェーデン)
身長:165cm
生年月日:1986年7月13日

 2009年にプロ転向し、現在は米国LPGAツアーで戦っている。大学は米国のオクラホマ大学に在籍し、カレッジゴルフでスキルアップを図る一方、学業ではビジネス学科を専攻した。卒業後の2009年からは、下部のフューチャーズツアー(現シメトラツアー)に参戦し、ルーキーイヤーの結果により翌年の米国LPGAツアーとレディース欧州ツアー(LET)のシード権を決めた。2008年の世界アマチュアチーム選手権ではスウェーデン代表チームの一員として、優勝に貢献している。子供のころはアルペンスキーもやっていたそうだ。

カトリーナ・マシュー(スコットランド)
身長:163cm
生年月日:1969年8月25日

 知らないといったら本人に失礼なほど、ゴルフ界では有名な存在。5歳でゴルフを始め、アマチュア時代に数々の輝かしい成績を残して1995年にプロ転向した。2001年に米女子ツアーで初優勝。そして、もっともエピソードとして残るのは2009年の全英リコー女子オープンだろう。5月に次女を出産した2ヶ月後、いかにもベテランらしい忍耐力を発揮してピンチを乗り越え、悲願のメジャー初優勝。ナンシー・ロペス、ジュリ・インクスターに続くママさんチャンピオンとなった。46歳で迎える五輪では、どんなプレーを見せてくれるのだろうか?

(撮影:GettyImages)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:8月17日(水)18時0分

ゴルフ情報ALBA.Net