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ブラボ退団濃厚のバルサ、レイナから再びラブコール

ISM 8月17日(水)12時18分配信

 ナポリ(イタリア)の元スペイン代表GKペペ・レイナが、古巣バルセロナ(スペイン)への復帰を望んでいるようだ。スペイン『スポルト』紙(電子版)が現地時間16日に報じている。

 バルサはクラウディオ・ブラボのマンチェスターC(イングランド)移籍が迫っていると報じられ、マルク・アンドレ・テア・シュテーゲンは左ひざの靱帯を傷めて離脱中。ブラボ退団に備え、バレンシア(スペイン)のジエゴ・アウヴェス獲得に関心を寄せているが、交渉は思うように進展していない。

 こうしたなか、レイナは直接バルセロナにコンタクトを取り、復帰を申し出たという。同選手はスペイン代表組を中心としたバルサの選手大半や、ルイス・エンリケ監督とも親密な関係にあり、バルサであれば、ナポリでのサラリーを下回る金額も受け入れる姿勢とのこと。アウヴェス獲得が困難なことから、バルサ幹部もレイナ復帰の可能性を除外していないとされる。

 『スポルト』によると、レイナがバルセロナに復帰をもちかけたのは今回が初めてではない。バルサがブラボを獲得する前や、同選手の去就が騒がれていた昨年も、復帰を申し出たという。

 バルサの下部組織出身のレイナは、2002年に同クラブからビリャレアル(スペイン)へ移籍。3シーズンを過ごしたのち、リヴァプール(イングランド)、ナポリ、バイエルン(ドイツ)を渡り歩き、昨季ナポリに復帰した。

最終更新:8月17日(水)12時18分

ISM