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【クローバー賞】地方の大物トラスト中央初参戦!来年イギリスダービー登録済み

デイリースポーツ 8月17日(水)6時2分配信

 「クローバー賞」(21日、札幌)

 偉大な先輩の悔しさを晴らす-。地方競馬の大物トラスト(牡、父スクリーンヒーロー、川崎・河津裕)が、いよいよJRAのステージに登場する。

 オーナーでもあるマイネル・コスモ軍団の総帥・岡田繁幸氏が目を細める。「とにかくすごいよ。今回ももちろんだけど、ステークス(札幌2歳S)でもいい勝負になる」とぞっこん。既に来年のイギリスダービー(エプソム)にも登録済みの逸材だ。

 かつてホッカイドウ競馬のコスモバルク(06年シンガポール航空国際C1着)、川崎のプレイアンドリアル(14年京成杯1着)でJRAのクラシック制圧を狙ったが、ともにはね返された。「地方の関係者に励みと勇気を。それが地方競馬の活性化にもつながる」の信念のもと、リスクを承知で地方所属のままのチャレンジを続ける。

 そのためには能力はもちろんのこと、厳しい状況にも耐えうる強じんな精神力が求められるが、業界きっての“相馬眼”は牧場で放牧されている姿を見て「才能を感じた」と直感。デビューから2連勝は0秒8、2秒4差といずれもワンサイド。早くもその片りんを示している。

 プレイアンドリアルも管理した河津裕師も「すごいバネをしている」と評価。2日に放牧から戻り、先週の併せ馬ではケイコ駆けする古馬を圧倒。「この2カ月でかなり成長している。歩く姿や気性面もドッシリとしてきた」と成長ぶりをアピール。師にとっても再び巡ってきたチャンスに「楽しみだね」と瞳を輝かせている。

最終更新:8月17日(水)7時15分

デイリースポーツ

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