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【ミャンマー】ヤンゴンのダラ大橋建設、韓国社限定で入札

NNA 8月17日(水)8時30分配信

 ミャンマー建設省は、ヤンゴン市街地とヤンゴン川西岸のダラ郡区を結ぶ大橋建設の入札を近く実施する計画を明かした。韓国の資金で建設する橋で、入札対象は韓国企業に限定する。ミャンマー・タイムズ(電子版)が15日伝えた。
 建設省のチョー・リン事務次官は、「入札を監視するコンサルティング会社を月内に選定する。ダラ大橋の建設費の大部分は韓国政府の借款で賄われるため、入札対象は韓国企業に限定する」と説明した。
 ミャンマーと韓国の両政府は昨年11月、韓国の対外経済協力基金(EDCF)が1億3,780万米ドル(約138億円)の長期低利融資を提供することで合意。金利は0.01%で、融資期間は40年間。橋の総工費は1億6,820万米ドルの見込みで、残りはミャンマー建設省が負担する。
 着工は2017年を予定、20年の完成を目指す。橋は4車線で、長さ590メートル。ヤンゴンからダラへ水を供給する送水管も敷設される。
 ダラ郡区は、ヤンゴン市街地と川を挟んで近接しているにもかかわらず開発が遅れている。橋の完成は、ダラだけでなくトゥワンテ郡区などヤンゴン川対岸の開発を促進すると期待されている。
 立ち退き住民には相場を下回る1エーカー(約4,047平方メートル)当たり1億3,000万チャット(約1,100万円)の補償金が支払われ、今年2月には橋建設事業の開始式典が催されていた。

最終更新:8月17日(水)8時30分

NNA

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