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常総学院「伝統の力」でV候補攻略 有村「優勝にあと3つ」

デイリースポーツ 8月17日(水)6時3分配信

 「全国高校野球・3回戦、常総学院7-4履正社」(16日、甲子園球場)

 常総学院(茨城)は、3年ぶりの8強入り。

 これが伝統の力だ。常総学院が束になって、履正社(大阪)の左腕2枚看板を攻略した。初回に2点を先制。二回も1死一、二塁とし、エース・寺島を引っ張り出す。ここで1番・有村恒汰内野手(3年)が140キロを右中間にはじき返す適時三塁打。「直球に自信を持っていて一番いい球。狙っていました」。一気に流れを引き寄せた。

 対策が実った。まずは145キロに設定したマシンで打撃練習。直球を的確に捉えるスイングを磨くと、横浜戦などの映像を分析した。制球がいい寺島に対する狙いは、厳しいコースでもカウントを取りにくる直球。決め球がくる前に、積極的に振っていった。先発・山口から放ったものも含め、7安打はすべて直球だった。

 絶好調の有村をのぞき、ベンチでは「変化球は無理!」という声が飛びかったという。自分がやれることに集中し、それを実行できる強さ。「優勝にはあと3つある。(センバツで初戦敗退した)春の借りを返すつもりで臨んでいきたい」と有村。春夏2度甲子園を制した名門らしい、V候補の攻略劇だった。

最終更新:8月17日(水)7時23分

デイリースポーツ

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