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宮下瞳が5年ぶり騎手復帰! 子育て大変も「最多勝利記録は抜かれたくない」

東スポWeb 8月17日(水)16時17分配信

 女性騎手としては最多の626勝を挙げ、2011年8月に引退した宮下瞳騎手(39)が17日、名古屋競馬場で5年ぶりに現役復帰を果たした。3鞍に騎乗したが、3着が最高。627勝目を飾ることはできなかった。

 復帰初戦となった2R(9頭立て)は6番人気ダンスダンスダンス(牝3)に騎乗し、ブービーの8着。続く3R(6頭立て)は3番人気トナンナースナオミ(牝4)に騎乗して3着。6R(10頭立て)は4番人気ソラニサクハナ(牝4)に騎乗し4着だった。

 7R終了後には復帰セレモニーがウイナーズサークルで行われ、長男・優心くん(4)、次男・健心くん(1)から花束を贈呈された。

 宮下は「子供(優心くん)に『ママが乗っている姿を見てみたい』と言われて復帰しました。2レースは気分良く逃げられたんですが、結果が伴わずに残念でした。子育てしながらの騎手は大変ですが、結果を出して皆さんに恩返ししたい。(女性騎手)最多勝利記録は抜かれたくないですね」と話した。

 宮下は1995年10月22日、名古屋競馬場でデビューし、同月24日に初勝利。05年7月18日には、当時の女性騎手最多勝記録の350を更新。以来、引退するまで自身の持つ女性騎手最多勝記録を更新し続けた。

 引退後は2人の子供を出産し子育てに専念していたが、昨年11月、騎手復帰に向けて厩務員として活動を再開。今年7月に再度、騎手免許を取得し、この日の復帰にこぎつけた。

最終更新:8月17日(水)16時17分

東スポWeb

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