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釜山市と下関市 提携40年祝い記念イベント開催へ

聯合ニュース 8/17(水) 14:14配信

【釜山聯合ニュース】韓国南部の釜山市は17日、山口県下関市で20、21の両日に「朝鮮通信使行列」の再現イベントなど両都市の姉妹友好提携40周年を祝う記念イベントを開催すると発表した。

  朝鮮通信使は朝鮮王朝時代に日本に朝鮮の文化を伝えた外交使節団で、韓日友好の象徴とされる。

 イベントには徐秉洙(ソ・ビョンス)釜山市長をはじめ釜山市民約130人が参加し、下関市民約80人も行列に加わる。

 朝鮮通信使行列の再現イベントは、歴史文化観光都市釜山の知名度を上げるグローバル観光商品として注目されている。

 今年も5月6~8日に釜山市の竜頭山公園一帯で朝鮮通信使祭りが盛大に開催された。

 下関市で20日に行われる行列の再現イベントは、午後3時40分に通信使に扮した参加者約200人が姉妹都市ひろばを出発し海峡ゆめ広場までパレードを行う。

 行列が海峡ゆめ広場に到着すると、徐市長と下関市の中尾友昭市長が親書を読み上げ親書の交換式を行う。

 21日には中尾市長から徐市長に国際親善名誉市民章が贈られる。

 そのほか、両都市の代表的な芸術団が交流公演を行う。

 10月には釜山市で両都市の姉妹友好提携40周年を記念するイベントが開催される。イベントには中尾市長や下関市民約150人が参加する。

最終更新:8/17(水) 15:07

聯合ニュース