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DeNA初CSへ細心の注意「筒香パンク防止」

東スポWeb 8月17日(水)16時45分配信

 日本の4番・筒香嘉智外野手(24)のパンク阻止へ、DeNAが細心の注意を払っている。

 16日のヤクルト戦(神宮)が台風の接近で中止になり、DeNAは室内練習場で練習を行ったが、筒香は14日の広島戦(横浜)と同じく打撃練習を回避した。球団首脳は「足に少し不安がある。本人は『試合は大丈夫』ということなので大事を取っている」と説明。それでも「試合中の走塁などで無理をすると大きなケガにつながりかねない」(同)と予断を許さないという。

 7月に打率4割2分9厘、16本塁打、31打点で月間MVPを獲得したが、8月は12試合で43打数11安打、打率2割5分6厘、3本塁打、8打点(16日現在)と苦戦している。「7月の筒香の活躍を見れば、相手はまともに勝負してこない。四球上等で内角への厳しい攻めが続いている。むしろ頑張っているほう」と、前出の首脳は7月並みの活躍は厳しいと見ている。

 初のCS進出へ負けられない戦いが続く。今年4月に右腹斜筋の軽度の肉離れで登録抹消を経験している筒香は昨年、右太ももも痛めており、チームの心配はもっともだ。「早めの守備固めで対応していくしかない」とチーム関係者。ここまで孤軍奮闘でチームを引っ張ってきた主将のためにも、梶谷、ロペスら主力陣の奮起が必要になってくる。

最終更新:8月17日(水)16時45分

東スポWeb

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