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スーパージュニア・カンイン 酌量求める=飲酒事故の初公判

聯合ニュース 8月17日(水)15時5分配信

【ソウル聯合ニュース】飲酒運転で事故を起こした韓国の人気グループ、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)のカンインさん(31)が、17日の初公判で起訴内容を全面的に認めた上で、深く反省しているとして善処を求めた。

 ソウル中央地裁で開かれた初公判でカンインさんは「顔が知られている者としてもう少し気をつけるべきだった。今後、こういうことがないようにする」と述べた。

 カンインさんの弁護士は「街灯以外に人的・物的被害はなく車両がぶつかった街灯も原状回復させた点を考慮してほしい」と訴えた。

 また、弁護士は事故がマスコミによって大きく報道されたことで既に社会的制裁を受けており、今後の芸能活動もほぼ不可能な状況に置かれているとして情状酌量を求めた。

 検察側はカンインさんが2009年にも飲酒運転で事故を起こしているほか血中アルコール濃度が高いと指摘しながらも、警察に自首したことを踏まえ罰金700万ウォン(63万7000円)を求刑した。

 判決は来月7日に言い渡される。

 カンインさんは今年5月24日午前2時ごろ、ソウル市江南区内の街灯に乗用車で突っ込む事故を起こし逃走した罪で起訴された。

 事故から11時間後に警察に出頭し、警察による検査の結果、カンインさんの血中アルコール濃度は免許停止に該当する水準だった。

 検察はカンインさんに罰金700万ウォンの略式命令を求めたが、裁判所は事案の性格上、量刑を慎重に判断する必要があるとして正式な裁判を行った。

 カンインさんは09年の飲酒運転事故で罰金800万ウォンの略式命令を受けている。

最終更新:8月17日(水)15時11分

聯合ニュース