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“マイルの帝王”ニッポーテイオー死ぬ

デイリースポーツ 8月17日(水)12時8分配信

 G1を3勝したニッポーテイオーが16日夜、けい養されていた北海道浦河町の優駿ビレッジAERUで老衰のため死んだ。JRAが17日、公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルを通じて発表した。33歳だった。

 同馬は1987年の天皇賞・秋、マイルCS、翌88年の安田記念とG1を3勝し、通算21戦8勝(うち重賞7勝)。86、87年の最優秀スプリンター、87年の最優秀4歳以上牡馬に輝き、“マイルの帝王”の異名を取った。

 88年の宝塚記念2着を最後に引退後は種牡馬入り。95年の大阪杯、函館記念を制したインターマイウェイ、95年の毎日杯を制したダイタクテイオーなどを輩出。113連敗で話題になった高知競馬のハルウララの父としても知られる。

最終更新:8月17日(水)16時18分

デイリースポーツ

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