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韓国国防相 THAAD配備予定地の住民に謝罪

聯合ニュース 8/17(水) 15:12配信

【星州聯合ニュース】韓国国防部の韓民求(ハン・ミング)長官は17日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備予定地、韓国南部・慶尚北道星州郡で開かれた住民との懇談会であいさつし、「THAAD配備用地発表前に住民の皆さんに十分な説明ができず、積極的に理解を求める努力が足りなかった点についてあらためて申し訳なく思う」と述べた。

 懇談会は配備に反対する住民の代表らと行われた。韓長官は「今日、住民の皆さんの話しを聞いて不安に思っている事案について説明させていただく」とした。

 また、THAADの配備決定は北朝鮮の核とミサイルの脅威から国と国民を守るための最小限の自衛的措置だとした上で、「韓国を最も広い範囲で防衛できる場所を考慮した結果、星州に決定した」と述べた。

 さらに、「国防部長官として国の安全を守らなければならないという切実な気持ちだけでも分かってもらいたい」と強調した。

最終更新:8/17(水) 15:15

聯合ニュース